2011年05月10日

おくりびと

数年前「おくりびと」の映画が話題になりました。

非常に良い映画だと思います。

この映画が10年早く放映していれば葬儀業界も変わったんだろうなと思います。

今でこそ社会の1つの仕事として確立されていますが

私がこの仕事を始めた頃は、まだまだ世間の目も厳しく

葬儀屋=汚い・不謹慎などの世間の見方でした。

「山下君は借金があって返すためにこの仕事をしているの?」

「若いのに何か訳でもあるんですか?」

20歳だった当時たびたび、お客様から言われました。

それくらい葬儀屋というと世間には認知されていませんでしたし

闇の商売の様な見方でした。

「おくりびと」の放映後、葬儀屋になりたいという人が増え

今では大卒まで入社をするそうです。

明るい仕事ではありませんが、死ということも昔よりオープンになり

興味を持って頂く職業になりました。

葬儀業界の一員として恥かしくない葬儀社になりたいと思います。
posted by 山 典 at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も、おくりびとは見ました。
確かに数年前までは特殊な職業だったような気がします。
今思えば、私自身も特別な事情のある人がする仕事だと思った事も有ります。
葬儀社に偏見を持っていた人は、おくりびとの映画を観て、葬儀社の見方が変わったんじゃあないかと思います。
Posted by at 2011年05月12日 17:12
コメントありがとうございます。
そう言っていただくと葬儀業界の
一員として嬉しく思います。
Posted by サンテン セレモニー 山下 at 2011年05月13日 09:00
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